トップチーム・アカデミー・サッカースクールの活動休止について

 3月11日(金)に発生した東日本大震災と津波において被災された皆様に対し、心よりお見舞いを申し上げます。また、この災害において失われた多くの尊い命に深いお悔やみを申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興をお祈りいたします。
 岩手、宮城、福島の東北三県に比べますと、当茨城県の被害は小さいように見えますが、ここでも多くの人たちが被災をし、亡くなられた方も多数おられます。心より哀悼の意を表するとともに、被災地の復興を切に願うばかりです。
 幣クラブにも、地震発生後より各方面から多くのお見舞いと激励をいただきました。これらのひとつひとつがチームにとっては何よりの復興へのエネルギーであり、皆様のご厚情に心より感謝を申し上げる次第です。
 クラブとしても、3月中のJリーグ公式戦中止が発表されたことを受け、一時的に全ての活動を中断し活動の再開時期を模索して参りました。しかしながら、依然として続く大きな余震と、福島第一原発による健康への影響等、また、ライフラインの復旧が進展しないことに加え、食料、電力、ガソリン等の燃料供給も滞る現状での活動再開は困難であると判断をいたしました。
 クラブとしましては、一日でも早く元気な姿を皆様の前にお見せし、再び夢・感動・勇気を与えられるよう努力する所存です。この度の措置は、選手・スタッフの安全と健康の確保を、そして、何よりも甚大な被害を受けた被災地への食料や燃料の供給を優先すべきであるとの考えから決断をいたしました。
 現在トップチームの選手・スタッフはそれぞれ実家等に移動し、再開に向けた準備を行っております。
 日頃より、ご支援・ご声援によりクラブを支えてくださっている全ての皆様、ご心配をおかけしますが、何卒クラブの意向をご理解賜りますようお願い申し上げます。

2011年3月18日
株式会社フットボールクラブ水戸ホーリーホック
代表取締役社長 沼田邦郎
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  1. 2011/03/18(金) 14:38:40|
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